長く続けられるブログタイトルの付け方
「多くの人に愛される「ブログ名」の付け方 (http://www.wakatta-blog.com/post_734.html)」が簡潔にブログ名の付け方に整理されていた。
ブログタイトル(ブログ)はただ単に「ブログの名前」というだけのものではない。
ブログタイトルの付け方一つで実質的なメリットに大きな違いがでるもの。
そこで上記記事を参考に、私なりのブログタイトルを付ける際の注意点についてまとめてみた。
■鍵となるキーワードを入れるか入れないか?
ブログタイトルは、SEO的にも重要な情報である。
そのためブログタイトルにSEOで上位表示したいキーワードを埋め込みたいと考える人が多い。
例えばりんごの通販サイトであれば、ブログタイトルには「りんご」を含めないといけないだろう。
しかし一方で、流行りモノやある特定の商品名をキーワードにしてしまうと、時々困ったことが起きる。
それは旬を過ぎてしまったら、そのブログはもう使えなくなるということ。
例えば「iphone」に関連するサイトを作った場合、今であれば提供できる話題も豊富にあり、かつそれらの情報を求めているユーザーも多い。
しかし年月が過ぎて、もしiphoneがここまで注目を浴びない商品になってしまったら、提供できる情報もなくなりネタがつきてしまうし、そもそもその情報を求めるユーザーもいなくなってします。
こうなったらそのブログは存続できないし、存続する価値もなくなってしまう。
よって、ブログタイトルにあるキーワードを入れたいのであれば、そのキーワードの流行にブログの有効期間が左右されることを念頭においておきたい。
もちろん短期間でも効果が発揮できればよいと割りきって、絞り込んだ特定ターゲットだけを取り込むキーワードをブログタイトルに盛り込む手法も有効な一手といえる。
そうではなく、色々な話題について触れながら、長い間そのブログを存続させたいのであれば、あまり特定のキーワードに頼らないほうがいいかもしれない。
■検索エンジンだけではなく、読者の興味をいかにひきつけるか?
ブログに訪問者がないと、モチベーションが維持できず、ブログ更新を止めてしまう人が多い。
ブログに人を集めるには、もちろんSEO対策も必要だが、そもそも「ブログタイトル」が魅力的かどうかもとても重要な要素である。
なぜなら、ブログタイトルは検索エンジンを始め、あなたのサイト以外の場所で人目に触れる唯一の看板だからである。
どれだけ露出が多くても、それを見たユーザーが「お?」「なにこれ?」「読んでみたい!」と思わせるテキストでなければ、誰もあなたのサイトには訪問してくれない。
そこでブログタイトルを付ける際には、あなたのサイトを知らない第三者が一目見て興味を持ってもらえる表現になっているかを気を付けたい。
■大喜利のお題のつもりでブログテーマを決めてみる
ブログを継続する大きなポイントは、毎日、書くネタを思いつくことが出来るかである。
大喜利のお題のようなもので、「○○といえば」であまりにも○○がニッチ過ぎると回答の幅も狭まってしまう。
でも逆に「面白いことを言え」では幅が広すぎて方向性が定まらない。
明日の自分、一週間後の自分に大喜利を出すつもりで、その時の自分から面白いネタを引っ張り出せそうなテーマを考えてみると、いざブログを始めたときにネタに困らなくてすむだろう。
ブログではないが、大学生の時に落語研究会に入っていた私。
文化祭で大喜利をやった。お題は「三段なぞ」(ねずっちが得意な、〇〇とかけまして××ととく、というあれである。)で、
くじを引いて当たったものを三段なぞするという高度な問題だった。
私が引いたのはまさかの「避雷針」。
残念ながら何と答えたかは覚えていないが、みんなが笑ってくれず、凍りついた空気だけは覚えている。